Favorite Tackle

愛用ベスト「エキスパートフィッシャーベスト」
 ここ数年の愛用ベストは、FOX FIREの「エキスパートフィッシャーベスト」です。このベストが気に入ったのは、バックドロップポケットがあったことです。ベストのバックポケットの物が下のジッパーを開けると取り出せるのです。背中に入れた物を取り出すのに、いちいちベストを脱ぐのでは大変です。実際に何を出し入れしているかというと、最近は「デジカメ」です。また、雨が降りそうなときの雨具の取り出しも便利です。ポケット数と大きさは標準で特に不満点はありません。「FOX FIRE」製にしては珍しく縫製もしっかりしていて、まだまだ現役で使用できます。

ちょっとした工夫 ちょっと工夫したのは、ドライシェイクの収納です。ポケットの脇にマジックテープを縫いつけ、脱着しやすいようにしました。また、ドライシェイクの側には太いゴムとピンオンリールを付けてシェイクし易いようにしていますが、使い心地は「最高」です。

キラクのリール 「Baby Trout
 リールは長年「CFOIII」を愛用していましたが、5年程前からはキラクの「Baby Trout」というインスプールタイプのものを使っています。直径が6pと小さく、#3ラインを巻くには最適です。実際には、ダブルテーパーを2等分し、そこにフローティングのレベルラインを繋げて使っています。このラインの使い方はお奨めです。

竹フレームのネット
 ランディングネットは10年ほど前に、渋谷のサンスイで見つけた竹製フレームのものを愛用しています。何より軽くて、丈夫です。ネット部分は交換し、フレームも一度自分でリペアしましたが、愛着が湧いて手放せません。

 現在使用しているロッドは全てブランクから自作した物です。自分の気に入ったブランクに、気に入ったリールシートやグリップを付け、好きな色でラッピングする、となると自作するしかありません。最近よく使用するのは次の3本です。
レネハロップのブランクを使ってます。
7’6” #3
 1998年に製作したロッドです。「レネハロップ」のブランクを使っています。上州屋で販売している製品をたまたま振ったところ、そのスローなアクションが気に入ったのですが、買う気にはなりませんでした。ところが、山中湖の「ハウスオブケン」に行ったら、なんとブランクで販売しています。約2万円で、高いと思いましたが、誘惑に負けて購入しました。ラッピングはティールカラーにして、ストリッピングガイドはゴールドサーメットにしてあります。
 現在、最も愛用しているロッドで、小さな魚でもよく曲がるので楽しめます。かといって、腰砕けではないので、シューティング性も良好です。
  
ダイアモンドバックのブランクを使っています。
8’ #3〜4
 1993年に製作したロッドです。「ダイアモンドバック」のブランクを使用しています。このロッドもスローなアクションでありながら、腰が強く、楽しい釣りが出来ます。ダイアモンドバックは折れやすいということで有名でしたが、このロッドに関しては全くその心配はなさそうです。今でも、大きめの渓を釣り上がるときには現役で働いています。
   
ダイアモンドバックの3ピースです。
8’2” #2〜3
 1998に製作したロッドです。「ダイアモンドバック」の「yamame」というブランクを使っている3ピースのロッドです。このブランクは佐々野釣具店オリジナルのもので、ブルーに塗られた綺麗なロッドです。3ピースの素直なアクションで、適度にハリがあるのに、魚を掛けるとよく曲がります。ラッピングはブランクと同色で仕上げ、リールシートはベリンジャーのブラックアッシュを使って高級感を出しています。