カワハギタックル  


自分が愛用している道具の紹介です



ようやく完成した自作の和竿です。

 [長 さ] 5尺半
 [穂先] イワシ鯨(3枚合わせ)

 2000年10月3日に竿おろしをしましたが、短竿のため非常に操作しやすく、我ながら感心してしまいました!?
 調子は先調子ですが、もう少しクジラ穂を削って穂先部分を柔らかくしてもいいかな・・・と思っています。
 魚を掛けてからは適度に胴に乗り、魚の引きをうまく吸収してくれます。もう少し使い込んでみないと分かりませんが、好みの竿に仕上がった気がしています。
   
ショートロッドで大変扱いやすい和竿です。
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自作の竹竿です。

 [長 さ] 7尺
 [穂先] イワシ鯨

 2000年10月22日に竿おろしをしました。この竿は切り組した半完成品を購入してきて、実用うるしで仕上げたものなので、あえて和竿とは呼びません。長めの竿ですが、穂先が細く削ってあるので、感度は抜群です。ただし、タタキ釣りのような釣りには向いていません。
素材は非常に良い竹を使っています。

ダイワ精工社のスーパーミリオネアST−15L』です。 

 [ギア比] 1:4.7
 [自  重] 220g

 このリールは左手巻きのリールなので、あわせから巻き上げまでの動作が連続して行えます。リールを持ち替える動作が必要ないので左手巻きはお勧めです!
 さらにフィリッピングの機能が付いているので、右手でクラッチを押すと糸が出て、放すと止まります。底立ちを頻繁に取るカワハギ釣りでは絶対に有効な機能だと思います。
 難点は2点あって、まず「剛性が低い」ことです。安価なリールなので巻き取り時の圧力でボディが捻れるようです。従って、同じギア比の高級リールと比較すると巻き上げのスピードが明らかに遅くなります。もう1点は「ハンドルが短い」ことです。もともとバス用ハンドルだったので、ハンドルは付け替えました。それでも短いので巻き上げは苦労します。
左手巻きは絶対に使い易い!


ハンドルが短いのとボディ剛性が・・・。
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リョービ社の『レグノ メタル船 VS300L』です。

 [ギア比] 1:5.1
 [自  重] 240g

 このリールは左手巻き棚取りレバーという機構の付いたもので、ハンドルも大きく、自分にとって使い易そうだったので衝動買いをしてしまいました。実際に使ってみると、棚取りレバーというのが慣れないせいか使いづらかったのですが、その他の点は二重丸でした。やはりスーパーミリオネアのようにフィリッピング機構の方が使い勝手は上です。でも、このリールがこれからメインになるのは間違いありません!
ハンドルも大きく、ボディ剛性も高いようです。上州屋の36%オフで、なんと6400円也!

全て自作の集寄です。

 初めはカワハギの興味を引くという意味から集魚板を付けた物を多用していましたが、その抵抗感が気になりだして最近は使っていません。
 最近使うのは集魚板のない中オモリだけのシンプルなタイプです。ただし、見ていただくと分かるように相当カラフルです。中オモリもバスのワーム用のシンカーを使っています。特にチャートリュースがお気に入りです。中オモリは10〜14g程度になります。
 
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自作の集寄が一番。

自動ハリス止めを使った自作の仕掛けを使います。

 [幹 糸] ホンテロンGP 3号
 [枝 針] 3本    <詳細な仕掛図>

 針の交換を考えて、自動ハリス止めを使用した仕掛けを使っています。
 かの長島万水さんの著書に「ハリス止めがくるくる回るのはダメだ」という一文があったので、ビーズの間に挟んだハリス止めがくるくる回らぬようにビニールチューブをぎりぎりで結んでいます。ビニールチューブは伸縮性があるため魚が掛かったときはくるくる回ってくれて、仕掛けに縒りがかかることはありません。

 自動ハリス止めはヨリ戻しの付いていない物でなければダメですが、大きなサイズはなかなか売っていません。自分は渋谷のサンスイで見つけたものを愛用しています。
 
見た目もシンプルで使い勝手もベスト。

収納は輪にしているので折り目なし。

25号の小田原型を使っています。
気分的な問題でしょう・・。


 集魚効果があるかどうかは分かりませんが、ラメ入りのマニキュアなどを塗っています。たぶんに気分的なものです!
 丸型のオモリも使ってみましたが、エサ付けの時に転がってしまいます。非常に使いづらいので使いません。
 

2.5号を中心に使っています。

 枝スの張りを考えると、ホンテロンとフロロカーボン系のハリスということになります。ホンテロンは少し硬すぎる気もしていますが、愛用しています。

 ハリスの長さは『4p』を標準として、『3p』と『1p』を使い分けます。
 
平行巻のホンテロンGPとタフロンZです。

[仕掛け入れ]
 右のようなビニールケースを使っています。輪にして収納するため折れ目が付かず、使い勝手もgoodです。
 仕掛けは20セット以上持って行きますが、自動ハリス止めの仕掛けを使っているのであまり消耗しません。

仕掛けの収納はこれが一番。防水性もあります。
[ハリス入れ]
 今シーズンから使用し始めたD社のハリスケースです。120本も収納出来ますが、頻繁に交換するので収納量としては適性だと思います。ハリスが折れ曲がったりせず、また防水にもなっているので使い勝手は良さそうです。何よりフタに「カワハギ」と銘が入っているところがお気に入りです。

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重くて嵩張るのが玉に瑕です。