[釣行日] 12月29日(日)

 [場  所] 片瀬江ノ島 [島きち丸]

陽は差すものの、「寒いっ」

 前回1時間で早上がりとなったリベンジに出掛けてきました。3000円引き乗船券をもらっていた「島きち丸」から出撃です。今回は電車に乗って片瀬江ノ島駅に向かいます。特に帰りの年末渋滞を考えると車で行く気がしませんでした(^^;)

 友人と船宿で待ち合わせていたのですが、電車は遅れることなく無事に到着できました。雲が多いという予報でしたが、太陽は出ています・・・が、寒い!

 出船してからは一路「カメギ根」に向かいます。行程25分・・・波しぶきと冷たい空気が体を容赦なく責め立てます。前回とは異なり、波は穏やかですが、風が冷たい。かじかむ手でアサリを針付けするのは大変です。
友人のO氏。フライとカワハギの名手です。
 前日にアサリを剥いてこなかったので、前回余ったアサリを冷凍していたものを持参していたのですが、トロトロになってしまっていて、ほとんど針付けができません。それでも船宿の冷凍アサリよりは小粒でマシだろう・・ということで使いました。

 8時頃から釣りを開始しますが、一度アタリがあったのを乗せられなかっただけで、全く反応がありません。エサもあまり取られないので、カワハギの活性がイマイチのようです。それでも隣の友人はポツポツと本命を上げていて、腕の差を痛感します
会心の一枚。型はイマイチ・・・。
 根の荒い中、タタキを入れてフッとたるませ、スーッと聞き合わせる・・・と「乗った!」 会心の合わせで上がってきたのは待望の本命でした。この時点で10時。ようやくホッとできました。イメージ通りに釣り上げることが出来たので超満足です!

 その後もカメギ根から佐島沖周辺を移動しながら流していきますが、活性は今ひとつ・・・エサがそのまま上がってくることも多く、外道もほとんど釣れません。一度タコ(全長20p)が上がってきましたが・・・(^o^)

 午前中で4枚。まるで外道のようなプルプルという小さなアタリをします。釣れたのは全てたるませて聞き合わせをした時ですが、ガツッという大きなアタリは皆無でした。
定置網周りの水深19m。
 午後は佐島沖の定置網周りを流しますが、「流し初めの1投目が勝負」という感じで、連続して上がることはほとんどありませんでした。水深19mという浅場なので、砂地の中に根が点在しているのがよく見えました。

この日のアベレージサイズ。 根掛かりは少なそうなので、出来るだけ道糸をたるませて、どちらかというと這わせ釣りに近い位にしました。それでもなかなかアタリは出ません。時々はアサリが取られて上がってくるので、本命が居ることは居るようです

この撮影後に3枚釣れました! こんな状況の中でしたが、14時半の起き上がりまでに何とか10枚を上げることができました。トップが12枚とのことなので、まぁまぁの釣果なのでしょう・・・。友人も同じような釣果でしたが、ちょっとフラストレーションが溜まってしまいました(*_*)

 今年の「釣り納め」となりましたが、「ボ」は免れたので良しとします。
 

   [今回の教訓]
  • アサリは剥いて持って行く。今回は外道も釣れない活性の悪さでしたが、前日に剥いたアサリを持って行っていればもう少し何とかなった気がします。今回の最大の反省点です。
  • 長靴を履いていく。今回は電車釣行ということで、スニーカーを履いていきました。が、やはり濡れる心配がつきまといました。特に移動の時の波しぶきで結構濡れました。
  • 魚は絞める。友人が釣り上げたカワハギを絞めて、血を出させてからクーラーに入れていたので、自分も何枚かは絞めてみました。すると、絞めた魚の肝は白くきれいなままでした。次回は全部絞めて持ち帰ります!(どこを絞めると一発で絞められるのかを研究しなければ・・・。)